メンズのちょい漏れ事情、イマドキの失禁パンツ事情、ご存知ですか?!
ズバリ、夫のパンツ、誰が洗濯していますか?!
その時夫のパンツを手にとって見ますか?!
妻から見た夫の尿漏れ事情、イマドキのパンツ事情をご紹介します!
殆どの方が「妻である自分が夫のパンツを洗濯している。」そのうち半数が「パンツを手に取って見る。」と答えると思います。
実際20代以降の夫婦にとったアンケートではどの年代も妻が洗濯している、の回答が多いです。
夫のパンツを確認する理由として「汚れていると別に洗うから」や「なんとなく」と答える方が多いです。
パンツの汚れ…そう、ちょっとしたおしっこ漏れの汚れです。
汚れてしまったパンツとお気に入りの洋服と一緒に洗濯するのは確かに嫌ですものね。
でも、おしっこ漏れは男性に限らず老若男女経験があります。
京都新聞の紙面にも『「尿漏れを意識したことがある」と答えたのは9割の1074人。
性別では女性674人(女性全体の94・3%)、男性400人(男性全体の84・4%)だった。
初めて尿漏れを意識したのは女性の場合、30代から増え始め、40代がピーク、次いで50代が多かった。
男性は40代から増え始め、60代が最多だった。』
とのアンケート結果が載っています。
つまり、「私の家だけ」の話でなく誰でもあること、なのです。
一方男性側は、おしっこのちょい漏れに対して『妻が気づいていると思うか』の質問に対して『気づいていない』と答えた方が約88%だったそうです。
ちょい漏れを自分から妻に話さなかったとしても、現実的には先ほどお伝えした通り、洗濯の際に妻が気付くといったケースが殆ど。
そう考えると、『妻にバレていない』とする回答の多さの裏側には、むしろ“バレたくない”という男性心理が働いているとも言えそうですね。
男性のちょい漏れはおっかけ漏れとも言い、正式名所は「排尿後尿滴下」といいます。
トイレに行った際におしっこを出し切ったと思っても、尿道からじわじわと尿がでてきて、パンツを通り越しズボンにシミが付いてしまう症状です。
下着の汚れが気になって外出先でトイレに行けなかったり、外出できなかったりするなど、日常生活に大きな支障をきたすことも少なくありません。
こう考えると「洗濯が面倒だわ!」と思ってはいられませんね。
排尿後に尿道に残っている尿と考えられます。
そもそもなぜ排尿後にも関わらず尿道に尿が残るのでしょうか?
そこには男性と女性の体のしくみの違いがあります。
男性には、尿道をぐるりと囲むように存在する前立腺という臓器があり、その直下の尿道括約筋がゆるみ、尿が膀胱内から尿道内に流出します。
排尿を終えると尿道括約筋が再び固く閉じられて膀胱から尿道への尿の流出を食い止めます。
しかし、男性の尿道は約15㎝の長さがあり、曲がりくねっているため、尿が溜まりやすい形状をしているのです。
このため、排尿後に少量の尿が尿道に溜まり、それがモレ出ることでちょい漏れとなってしまうのです。
このようなちょい漏れは年齢を重ねるごとに起こりやすくなりますが、そこにはいくつかの原因が存在します。
具体的な原因についてご紹介します。
排尿終了時には、尿道内の尿を残さないように、尿道を取り囲む球海綿体筋という筋肉が収縮します。
この筋肉の収縮力が加齢などで低下することで、ちょい漏れが生じると考えられています。
また、加齢によって尿道括約筋の筋力、その働きを司る神経の働きが弱くなることで、思うように排尿をストップできなくなることもあります。
その結果、尿道内により多くの尿が溜まりやすくなり、ちょい漏れしやすくなります。
肥満もちょい漏れの原因。
特に中高年以降の男性に多くみられる内臓脂肪型肥満では、全身の血管や神経がダメージを受けていることや膀胱や尿道が圧迫されるため、尿道へ尿が漏れ出てしまうことがあります。
加齢、肥満だけでなく病気によって起こることもあります。
その中でも、男性特有の前立腺肥大症の影響は大きいといえます。
前立腺は、尿道を取り巻く内腺と、その周りにある外腺からなる臓器のことです。
通常クルミほどの大きさをしていますが、前立腺肥大症はこの前立腺の内腺が大きくなる病気です。
奥様の工夫でできる2つの対策をご案内します。
立った状態で用を足すと、尿道の中に尿が溜まりやすくなってしまいます。
そのため、排尿時に洋式便座で座った状態で用を足すと、ちょい漏れを防ぐために役立つと考えられます。
ぜひ勧めてください!
肥満がちょい漏れの原因になることをお伝えしました。
肥満予防のために食生活や運動習慣などの生活習慣の改善をすれば、ちょい漏れを防ぐことにつながる可能性があります。
奥様のご協力が必要です!
『外出時いつもトイレが心配』
長時間の商談や外出の時は何よりもトイレが心配、場所を常に確認している。
行動に余裕がなくなっているのが辛い。
『好きだった旅行がおっくうに』
趣味は旅行。でも軽い尿もれを経験してからは、外出がおっくうになってしまった。
妻と利用していたバスツアーも、バスにトイレがついているかが最優先事項に。
ちょい漏れに支配されている感がストレス。
『春先から夏にかけてのズボンはデザインよりすぐ乾くかどうかで選ぶようになった』
薄いズボンではちょい漏れがしみ出した時がありそこからは速乾性のものを買うようになってしまった。
家族からは不評でもバレるよりはマシ。
『普通の生活ができたら良い』
外出時も若い頃と変わらず、トイレの心配をせずに楽しみたい。
などなど。
職場でも苦労しているようです。
ちょい漏れは、人にはなかなか言いづらく、一人で不安や不快な思いを抱えている人は多いです。
また夫婦といえどもデリケートなことですから洗濯の際、尿漏れに気づいてもなかなか夫に言い出しにくい、ということもありますよね。
本人にとっては大きな問題。仕事や生活の質に大きく関わることになり、次第に外出するのがおっくうになってきます。
いけジイ、つまりいけてるおじさんの生活をガードする、という意味です!
元々、尿漏れパンツ、失禁パンツにネガティブなイメージを抱いていた方へアンケートを実施したところ、85%以上の方が「あれ意外と良いぞ!」という考えに変わりました。
デザインは普通のおしゃれなボクサーパンツ。カラーも使いやすいグレーとネイビーで男性らしさを損なわないデザインになっています。
ボクサータイプは、トランクスタイプに比べて股下が長く太ももまで覆うつくりで、フィット感に優れる点が魅力。太ももまでカバーできるため、横漏れを防止できることもポイントです。
前開タイプでトイレも楽々。
尿漏れパンツを着用している、とは自分から言わない限り分からないデザインです!
ベルオアシスという合成繊維を吸収パットに使用。ちょい漏れも安心!
ベルオアシスは優れた吸湿・放湿性で、木綿の約7倍、B型シリカゲルの約2倍の吸湿能力があります。
大きな表面積により素早く吸水し、圧力を加えても簡単に水分を逃しません。
いけジイGUARDでは50ml吸水できるものを使用しています。お料理で使うおたま1杯くらいの量です。
外出時、「ズボンにしみ出すかも、、、」といった不安もなくなりますね!
消臭既往に優れた素材なので自分では気づきにくい臭いもカット!
ウエストには幅広ゴムを使用しているので、前屈みになってもお腹に食い込みにくく楽ちんです。
生地も綿を95%使用しているので1日中快適に仕事や外出が楽しめます。
先ほどのアンケートも裏返せば『普通の生活ができればそれで良い』ということ。
でも本人はかなりストレスに感じているはずです。ストレスに感じる反面男性心理が…という葛藤を繰り返しているのかもしれません。
良感肌屋の、普通のパンツと見た目は変わらない『いけジイGUARD』でトイレのストレスをなくしてもらいましょう!
ギフトボックスに入れてお届けしますので、プレゼントにも最適ですし、男性自身も「もらったから一度履いてみよう」という気持ちになると思います!
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