1つでも「私と同じ」と思われた方は読み進めてください! 「朝起きると、なんとなく指が痛い」 実は私自身、最近こんな違和感を感じることがあります。 朝、スマホのアラームを止めるとき。歯磨きをしようと歯ブラシを握ったとき。飲み物を作ろうと、食器棚からカップを取り出したとき。 指を曲げて何かをつかもうとすると、関節がじわ~っと痛むのです。その感覚を身近なもので例えるなら、 潤滑油が少なくなって、少し動きにくくなった道具のような感じ。 ところが、身支度をして動いているうちに痛みは気にならなくなり、家を出る頃には「あれ?朝、指が痛かったんだっけ」と忘れてしまいます。たまに夜中に目が覚めたときにも痛みを感じるのに、朝にはまた忘れていることも。 「年齢のせいかな」「少し動かせば治るし、大丈夫かな」 そんなふうに見過ごしている指の違和感はありませんか? 朝の指の痛みや曲げにくさにはさまざまな原因がありますが、知っておきたいものに「ばね指」や「ヘバーデン結節」があります。 この記事では、朝に気になる指の症状についてやさしく確認しながら、毎日使う“休めにくい指”をどういたわるかを考えていきます。 5分ほどで読める内容です。 朝、指が痛いのに昼には平気。見過ごしてしまう理由 朝起きると指が痛いのに昼には平気になる 朝だけ指が痛くても、昼には気にならなくなると、つい「たいしたことはない」と考えてしまいます。 しかし、痛みが繰り返されるなら、一度自分の指の状態を意識してみることも大切です。 「握る」ときに初めて気づく指の違和感 指は、朝起きた瞬間から働いています。 スマホを持つ、歯ブラシを握る、カップを持つ。どれも当たり前の動作ですが、実際には指を曲げて物をつかんでいます。 だからこそ、じっとしていると気づかなかった痛みを「握る」という動作で初めて感じることがあります。 私の場合も、何もしなければそれほど気にならないのに、指を曲げて何かをつかもうとすると、関節にじわ~っとした痛みを感じます。 動いているうちに楽になるから、忘れてしまう 興味深いことに、ばね指では朝方に症状が強く、日中、手を使っているうちに症状が軽くなることも少なくないと日本整形外科学会は説明しています。 もちろん、「朝痛くて昼に楽になる=ばね指」と判断することはできません。 ただ、「朝だけだから大丈夫」と流してしまわず、繰り返していないか察するきっかけにはしてよいのではないでしょうか。 指を曲げると痛いとき、ばね指やヘバーデン結節が関係することも 指の痛みにはいろいろな原因があるため、症状だけで病名を決めることはできません。 そのうえで、40代以降の女性が知っておきたい指のトラブルとして、ばね指やヘバーデン結節があります。 朝方の痛みや引っ掛かりが特徴の「ばね指」 ばね指は、指を曲げる腱(けん)と、その腱を押さえている腱鞘(けんしょう)の間に炎症が起こり、腱の動きがスムーズでなくなる状態です。 指の付け根に痛みや腫れ、熱感が生じることがあり、症状が進むと、曲げ伸ばしの途中で指が引っ掛かる「ばね現象」が起こることもあります。 また、日本整形外科学会では、ばね指は更年期の女性にも多いとしています。 第一関節の腫れや痛みが気になる「ヘバーデン結節」 一方、指先に最も近い第一関節が赤く腫れたり、曲がったり、痛みで強く握りにくくなったりする症状として知られているのがヘバーデン結節です。 一般に40歳代以降の女性に多いとされています。 つまり、同じ「指が痛い」でも症状が起きている場所や状態はさまざま。 自分で「きっとばね指だ」「ヘバーデン結節に違いない」と決めつけないことも大切です。 「朝だけだから」と我慢せず、指からの小さなサインに気づこう 結論からいうと、痛みが繰り返されるなら「いつ痛いのか」「どこが痛いのか」を少し意識してみましょう。 朝だけの違和感は忘れやすいからです。 痛む時間や場所を覚えておくだけでも違う 「朝、握ると痛かった」 「第一関節が痛い」 「指の付け根が気になる」 「引っ掛かる感じがする」 こうした状態を意識しておけば、症状が続いたときに医療機関へ相談する際にも伝えやすくなります。 特に、痛みが続く、強くなる、腫れや変形がある、指が動かしにくいといった場合は、「年齢のせい」と自己判断せず整形外科などへ相談しましょう。 「使わない」は難しい。だから負担を考える とはいえ、指は簡単には休ませられません。 朝起きてからスマホ、歯ブラシ、食器、バッグ、パソコン……。一日を思い返してみると、指を使わない時間のほうが少ないくらいです。 だから「痛いなら使わない」というより、必要以上に負担をかけない、動かしすぎないという視点も大切になってきます。 休めにくい指だからこそ「固定して守る」という選択肢も 指に痛みがあるときは、症状に応じて安静や固定が選択肢になることがあります。 日本整形外科学会でも、ばね指では局所の安静やシーネ固定、ヘバーデン結節では局所の安静や固定、テーピングなどが保存的な対応として挙げられています。 完全に休ませられなくても、動きをサポートする 仕事も家事もある毎日では、指をまったく使わないのは現実的ではありません。 そこで考えたいのが、サポーターなどを使って、動かしすぎを抑えながら指をいたわる方法です。 大切なのは、「痛みを我慢していつも通り使う」か「まったく使わない」かの二択にしないこと。 生活しながら、指をいたわる。そんな方法もあります。 続けやすさも指サポーター選びのポイント 毎日のケアは、面倒だと続きません。 特に困るのが料理や洗い物。指を守ろうとサポーターを着けても、水を使うたびに外していたのでは手間がかかります。 だからこそ、指サポーターは固定力だけでなく、仕事や家事の中で無理なく使えるかという視点で選ぶことも大切です。 朝の指の違和感が気になる方へ。良感肌屋の【水仕事にも使えるメッシュの指サポーターベージュ2個組】 「指をいたわりたい。でも毎日の家事や仕事は休めない」そんなときの選択肢の一つが、良感肌屋の 「水仕事にも使えるメッシュの指サポーターベージュ2個組」です。 理学療法士が監修した指専用タイプで、指の動きをやさしく抑えながら日常生活で使いやすいよう工夫されています。 水仕事でも外さず使えるメッシュ素材 特徴は、水に濡れても乾きやすく、ムレにくいメッシュ素材。 洗い物、料理、洗濯などでも装着したまま使用でき、2本のテープで指を固定します。 ただ「水に強い」というだけではありません。 本当は指を守りたいのに、水仕事だから外してしまう時間を減らせること。 これが、毎日家事をする人にとって大きなメリットではないでしょうか。 「休めない指」を日常の中でいたわるために 面ファスナーで指の太さに合わせて調節でき、適応サイズは指まわり約4~6.5cm。肌になじみやすいベージュで、2個組になっています。 もちろん、このサポーターはばね指やヘバーデン結節を診断したり、治療したりするものではありません。 けれど、「朝、指を曲げるとちょっと痛い」 「指をいたわりたいけれど、家事も仕事もある」 「サポーターを着けたり外したりするのは面倒」 そんな“休めない指”を日常生活の中でサポートしたいときには、一つの選択肢になります。 水仕事にも使えるメッシュの指サポーターベージュ2個組 - 良感肌屋 大人気の「水仕事にも使えるメッシュの手首サポーター」をもとに、理学療法士が監修して作られた“指専用タイプ”。水に濡れても大丈夫。つけたまま洗い物も料理もできます。「外したり、つけ直したり、びしょびしょになって不快だたり」そんな面 ryokanhadaya.com/products/detail/36 まとめ|朝には忘れてしまう指の痛み、少しだけ気にかけてみませんか? 朝起きたとき、指を曲げるとじわ~っと痛い。 でも身支度をしているうちに気にならなくなり、いつの間にか忘れている。 私自身そんな経験があるからこそ、「朝だけだから」と毎回なかったことにしないことも大切なのかもしれない、と感じています。 指の痛みにはさまざまな原因があり、ばね指やヘバーデン結節などが関係する場合もあります。症状が続いたり強くなったりする場合は、自己判断せず医療機関に相談してください。 そのうえで、毎日の生活では「休めないから何もしない」のではなく、指への負担を減らす工夫を取り入れる方法もあります。 小さな指ですが、毎日の暮らしには欠かせない存在。 だからこそ、朝の小さな違和感をきっかけに、少しだけ指をいたわってみてはいかがでしょうか。