水仕事もOK！累計3万枚売れた手首サポーター

水仕事もできちゃう手首サポーター
大ヒットの裏側をお教えします。

水仕事にも、お仕事にも！つけたまま使える手首サポーター

お仕事中でも日常でも使いやすい、理学療法士監修の手首サポーターがこちら！
水仕事にも使えるメッシュの手首サポーター

累計3万枚売上！多くの方の手首を痛みから守っています

累計3万枚売上❕
多くの方の手首を痛みから守る理由をご紹介。
良感肌屋では特に50代、60代の大人に人気です。

手首サポーター　こんなお悩みありませんか？

サポーターのサイズがあってない？つけると違和感
水仕事など家事をするたびに外すのが痛いし面倒
ごつごつしたデザインがちょっと…

良感肌屋の水仕事にも使えるメッシュの手首サポーターがオススメです

どれを選んだら良いか分からない
親指と人差し指の間が痛い
締め付け具合が微妙だったりきつすぎたり
水濡れOKなものはしっかりサポートできない

お困りごとを解決するのがこちら

良感肌屋で1番人気
『水仕事にも使えるメッシュの手首サポーター』

理学療法士監修の水仕事にも使えるメッシュの手首サポーター

痛くない素材、締め付けを自分で調整できるこだわり生地で手首をしっかりホールド
くるりと巻くだけ、片手で簡単装着。
親指と人差し指の間も痛くなりにくい素材です。
もちろん手首を固定するボーンも内蔵
水濡れOK!よくあるシリコン製ではなくメッシュ生地なので水仕事をしながらしっかりホールドしてくれます
理学療法士監修でリハビリ面からもアプローチ！
家事にお仕事に、あらゆる場面で活躍します。

おすすめポイント

こだわり素材で手首をしっかり固定、お肌に優しい

本体部分にはストレッチ性の強いメッシュを使用。きゅっと締め付ける力と元に戻る力が強いのが特徴の生地で女性の下着などにも使われています。
人の形に変形しやすいので、くるりと巻くだけで手首にしっかりフィットします。
通気性も抜群なので暑い時期につけて頂いても蒸れにくいです！

また本体の縁の部分にはマイクロテープを使用。その名の通り極細の糸を使用していますのでお肌に優しいのがポイント。
ぎゅっと巻いても親指と人差し指の間が痛くなりにくく作っています！

片手でくるりと巻くだけの形状で痛みがある時も簡単装着

手首に痛みがある時にもたもたしたくない…とお思いの方は多いはず！
水仕事にも使えるメッシュの手首サポーターは片手でくるっと巻くだけ！
調整幅が長めですので固定感の調整も楽々。自分だけの調整ができる作りです。
またカラーもネイビーをチョイス。オンでもオフでもお召し物になじみます。

理学療法士監修！必要な場所にボーン内蔵、親指をしっかり固定！

水仕事にも使えるメッシュの手首サポーターについてのコメントを頂いております(抜粋)
「手首と親指の両方をホールドし、腱にかかる負担を軽減きでると考えられます。
また伸縮性のある素材であるため症状に応じて適度な固定感をご自身で選択でき、過度な締め付けを防ぐことができます。
腱鞘炎を予防するためには腱にストレスがかかる日常動作の最中に装着しておく必要があります。炊事洗濯など水回りの作業時にも装着できる”水仕事にも使えるメッシュの手首サポーター”は予防サポーターとしても実用的です」

つけたまま水仕事OKのサポター

水濡れOKのサポーターは柔らかい素材が多く、しっかり固定は難しい…というお声をよくお聞きします。
水仕事にも使えるメッシュの手首サポーターはその名の通り、メッシュ生地を使用、水仕事中でもしっかり手首と親指を固定します。
水を通し乾きやすいメッシュ生地なので傷みがある時も安心。

臨床と教育にかける理学療法のプロに聞く！水仕事にも使えるメッシュの手首サポーター

家事などで痛めやすい手首の怪我、腱鞘炎

手首の親指側にある腱に炎症が起こった状態で、手首の親指側の痛み、腫れを伴います。
親指を広げたり、動かしたりするとこの場所に強い疼痛(とうつう)が走るのが特徴です。
妊娠出産期の女性や更年期の女性に多く見られる症状で、家事など手をよく使う場面で痛めることがよくあります。

腱鞘炎の予防

腱鞘炎は、手首から親指につながる筋肉のスジ（腱）が腱鞘と呼ばれるトンネルの中で炎症を起こし、腫れて肥厚し、滑りにくくなった状態をいいます。
日常的に手首や親指を動かすことが多い方は、この腱の炎症が起こりやすい状況にあります。
腱の炎症を予防したり、炎症を軽減するためには、手首と親指の両方を固定し、動きの制限をすることが必要になります。

必要なのは親指と手首の2 箇所の固定

手首の腱鞘炎の場合、母指を曲げたまま手首を小指側に傾けると痛みを生じます。
この位置が最も腱が伸張されるからです。
腱を伸ばさないように固定するためには、
　①母指の充分な固定（青丸）
　②手首の充分な固定（赤丸）
この両方が必要になります。

ボーンで親指をしっかり固定

『水仕事にも使えるメッシュの手首サポーター』のボーン部分は「母指の充分な固定」を可能にしています。
シリコン素材などでは、強度が不足して母指の動きを制限することは難しく、腱の伸張を止めることはできません。
『水仕事にも使えるメッシュの手首サポーター』ではボーンを母指背面にダイレクトに通していることで効率的に母指の動きに制限をかけられています。

バンドの締めで手首をホールド

母指を通したあとのバンドで手首を1周巻いて止めますが、このバンドが手首を効果的に固定するものといえます。
幅の広いバンドで手首を1周巻いてホールドすることで「手首の充分な固定」が可能となります。
母指の動きを制限するだけでなく、手首を固定することで腱の伸張を効果的に防ぐことができます。

固定の効果と実用的な予防

またサポーター自体の伸縮性があるため、締め具合によって適度な固定感をご自身で選択でき、過度な締め付けを防ぐこともできます。
腱鞘炎は家事やデスクワークなど日常的な動作から起因していることがほとんどです。
これらを予防するためには、日常動作の最中に予防的にサポーターを装着しておく必要があります。
我々リハビリの専門家は患者さんの日常生活の中に何か問題があるとみています。
サポーターを使っている人は、特に炊事洗濯など水回りの作業時にはサポーターを外している人がほとんどです。
しかし、本来は手首に負担のかかる炊事洗濯の時にこそ、使用したいものなのです。使用者の日常生活の面から考えても、水仕事に使えるこの商品は予防サポーターとして実用的であるといえます。